オンラインビジネス
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January 10, 2010
そもそも、ロングテールという言葉は、米WIRED誌の編集長をしていたクリス・アンダーソンさんが、リアルビジネスとオンラインビジネスとでは、異なる収益構造を発見して、雑誌に掲載したこと始まりのようです。
ロングテール効果、ロングテール現象、ロングテール市場、ロングテール理論
なんて使われ方もしてるっぽいです。
ロングテールとは、
リアルビジネスなら、
全体の売り上げの80%を上位20%のアイテムで売り上げ、
オンラインビジネスなら残り80%のアイテムの売り上げが、
上位20%の売り上げを上回る
これで、わかりそうですかぁ?
ぼくには、さっぱりわかりません(汗)
わかる人は、頭が良いので、この先は、読まない方が良いっす。
このロングテール、まぁ、難しいこと!
何度聞いても、何回調べても、意味がさっぱりわかりません(汗)
調べれば調べるほど、わからなくなっちゃってます。
わからないながらも、ちょこっと説明してみますね。
ぼくの説明で、わからないのが当たり前、わかったらラッキーぐらいに思ってくださいね。
それと「ロングテール」と言っても、調べてみた結果、色々な考え方があるみたいなので、その辺は、許してくださいね(T_T)
意味を履き違えてたり、勘違いしてたら、ご連絡もらえたら助かりま〜す。
宜しくお願いしま〜す(^O^)
ロングテールについて、本屋さんを例に、理解してる範囲で説明してみますね。
数字は適当なので、氣にしないでくださいね。
A本屋 (街の本屋さん)
リアルビジネス
土地の坪単価 : 30万円
取り扱い本の数 : 100冊
B本屋 (WEBサイトの本屋さん)
オンラインビジネス
土地の坪単価 : 500円の倉庫
取り扱い本の数 : 1000冊
A本屋さんは、実店舗のため、売り場の規模、倉庫の規模などの制限が大きく、
取り扱える本の数も大きな制限を受けてしまって、100冊しか
店頭に陳列することしかできません。
それに対して、B本屋さんは、売り場の規模は、インターネットのオンラインの中だけなので、
A本屋さんと同じ売り場にかかる経費をWEBサイトに使用すると
取り扱える本の数が圧倒的に多くなり、5年に1冊しか売れないようなニッチ本でも
取り扱うことが可能になり、WEBサイトに掲載しとくだけで、販売できるようになっちゃうわけですよね。
A本屋さんは、
パレートの法則(別称 80:20の法則)を拝借すると
売れ筋本の上位20%(図のヘッド)の売り上げが、全体の80%の売り上げになっている
B本屋さんは、
残りの80%(図のテール)の本の売り上げが、売れ筋本の上位20%の売り上げを上回る
A本屋さんなら無視してしまうような本でも
B本屋さんのようなインターネットや通信で接続されたオンライン状態でなら
ニッチな本を多く取り揃えることが可能になっちゃうようなんです。
あんまり売れないニッチな本(図のテール)でも売り上げを合計すれば
売れ筋本(図のヘッド)より大きい売り上げをあげることもあるみたいなんですよね。
取り扱う本の数が増えるほど、図の黄色が水色を上回り、テールも長くなることからロングテールと言われてるようです。
この辺で、許してやってくださいな(T_T)
最後まで、読んでくれてありがと。